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短編小説『湖に君がいる』
¥330
会社の昼休みに、琵琶湖畔のベンチでお弁当を食べていた日々から着想を得て書いた短編小説です。 (あらすじ) 湖のある街に転職してきた会社員の海波(みなみ)は、昼休みに湖畔で昼食をとるのが日課。しかしある日、いつも座っているベンチに小学生くらいの女の子が座るようになり、ひょんなことから会話をするように。 二人はやがて姉妹のような、歳の離れた友達のような存在になるが……。
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エッセイ『大丈夫、もう走り出せるから』
¥330
新卒で入社した会社を2年で休職。やりたい仕事や今後について考える期間を経て、不採用続きの転職活動の果てにやっとたどり着いたのが、企業の広報という仕事でした。 毎日ことばに向き合う仕事や、新しい出会い。社会と関わり直す中で少しずつ「大丈夫」に向かっていく日々を、4つのテーマでまとめました。 通勤中や寝る前に一章ずつ読める、ささやかなエッセイです。 ・「嫌いじゃないこと」を仕事にした ・駆け出し広報、「伝える」に向き合う ・みゆちゃんのこと ・地元と向き合う サイズ:A6文庫版 ページ:32p ※増刷後は装丁が変更となる可能性があります。
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日記本『水無月15年日記』
¥1,300
SOLD OUT
2009年6月7日。11歳、小学5年生。 祖母宅の近所のイズミヤで父親に買ってもらったノートから、日記を書く生活が始まりました。 小学校のプールの授業で、25mが泳げなくて悩んだこと。高校で大量の課題に埋もれながら、貪るように洋画を見漁ったこと。大学時代にリュックひとつでヨーロッパの国々を旅したこと。コロナ禍での就職活動に苦戦したこと。新卒で2年勤めた会社を辞めて、転職したこと。 日記を始めた日から社会人4年目までの、15年間の6月を切り取った日記集です。 【日記の抜粋】 2009年6月7日(日)11歳 小学校5年生 さてさて、今日このノートを買い、日記を始めるのだが、私、ただでさえ三日ぼうずなのに、本当にちゃんと日記を書けるのだろうか。せっかくかわいいキティのノートを買ったんだから、1ヶ月くらいは続けてみよう。1ヶ月たったら、次の目標は2ヶ月!ってかんじでやっていこう。こういうの、大人になって読み返したら、けっこうおもしろそうだしね。そういや、明日プール開きだし。もう5年だし、そろそろ25mはおよげないとな…。 サイズ: B6 ページ数: 126p
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日記本『水辺の止まり木』
¥1,300
昔から、水辺の街が好きでした。 中学生のとき、友人と「海を目指そう」と自転車を何時間も漕ぎ続け辿り着いた、名もなき浜辺。 ドイツ留学中に何度も散歩した、穏やかなライン川。 10年来の関東の文通友達が遊びに来てくれて、一緒に散策した神戸の街。 転職を機に引っ越し、琵琶湖のそばで働く日々。 15年間の日記に散らばっていた水辺の街での記録を、当時の写真と一緒に紡いだ一冊です。 サイズ: A6(文庫本) ページ数: 90p
